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2004年 11月 18日
さぁ~てメイクのポイントとなるアイメイクです。 鏡を見てアッカンベェーとしてください。 その時あまり下に引っ張りすぎないでくださいね。 目のふちに赤い粘膜のような部分・・・ありますよね。 下まつげのチョット内側です。 そこに黒のラインを引いていくのですが。。。。 今までコンタクトも入れたことの無い私の目。 そんな目のふちにラインを恐る恐る描いていくもんだから 目がウルウル。 描いてる途中でなみだ目になるから 鏡がハッキリと見えなくなっちゃうんだよね。 瞼も同様にまつ毛の内側にラインを入れんだけど、 これは下よりも比較的やりやすかった。 講師いわく これは慣れです。 慣れればほぉ~らこんなに簡単に書けるようになるんですよぉー とやってくれたパホーマンスが見事! 鏡を見ることなく、 下から上瞼へと一揆に一筆書き。 よぉ!流石講師!! でも、私はそんな芸当できなくてもいいのよ。 普通に見えるメイクができるようになればそれで。。。。 お次はビューラーでまつ毛をアップさせ、 マスカラを付け、アイホールにうっすらと茶色を入れて 今回の講座終了です。 皆、このメイクをどう思ってるのか気になってたので、 今回講座終了後に生徒さん数名とお茶したんです。 会話の中で気がついたのは、 黄色いファンデーションを使って 顔の血色をよく見せるんだけど、 これがミソ! 教えてもらっている分量でやると 顔全体が黄色く見えるんだよね。 テレビなどでのやってるメイクを見ても それは分かると思うけど、 これってどうなのかなぁ? バッチリメイク?というか、 ちょっと普通のメイクと違うので、 家族などに不評というのは一致してたなぁ~ 次回で初級者コースは最終回。 上のクラスに継続するのか・・・ これで終わらせるか・・・・・・・ 微妙・・・・・・ 授業中講師の雑談で大手町、新宿パークハイアットでの 講座について話してくれました。 大手町の講座は継続者がほとんどらしく、 途中から入会するのが困難なくらい大人気らしい。 (かずきれいこ自身がたまにくることも人気の理由らしい) 新宿パークハイアットでの講座は、 高級ホテルで行われてるだけあり、 マダムと呼ばれるような人ばかり。 初回からガンガン「かずきの化粧品」を購入しているらしい。 私の通っている教室は、 まずは、持ってるもので対処し 足らないものだけをその都度購入する人がほとんど。 私なんて同じような物がある場合、 ネット等で値段を比較し安い方を購入するセコサ。 同じ事を学んでいると思うけど、 生徒さんの雰囲気で全然違うのねぇ~ 他の教室だったら、 集団心理で即買いし、継続してそうな自分が怖い。。。。
by yumisan555
| 2004-11-18 23:13
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